メキシコ人の死に対する考え方 メキシコ人の死に対する考え方は、現代の日本人とはかけ離れているようです。 例えば日本のお盆は荘厳な中にいろいろなしきたりがあり、死者の魂を向かい入れますが、同じようにメキシコにも死者が帰ってくる、死者の日があります。 その日に向かってメキシコはオレンジ色の花でいっぱいになりますが、これは死者が迷わないためにオレンジの花をたくさん植えるのだそうです。 そして[...]
桜における死生観があるのか 日本にとって桜は国花でもあり、昔から花見と言えば桜の花を見て自然に感謝していました。 桜の「さ」という音は「さかき」の「さ」であり神を表し、幸の「さ」でもあります。 そして桜の「くら」は神の座る神座(かみくら)の「くら」ということで、桜は神であるという考え方がありました。 農耕民族である日本人にとって、水田や畑の縁に桜が満開にキレイに咲くことは、神が見守って[...]
盆提灯って何? 由来は? 都会の人などは意外と盆提灯の意味など知らない人も多いようです。 盆提灯はお盆のときに先祖などの霊が、迷うことなく家に帰ることができるようにと、提灯を飾って目印にするものであり、迎え火、送り火などの重要な役目となります。 また盆提灯は故人のために、感謝や冥福を祈る気持を表す供養のかたちでもあるのです。 そして故人への供養のための供え物の中でも盆提灯は最高のお供え[...]
水の子とは? 胎児のうちに流産あるいは人工中絶などによって、実際に生まれて来られなかった子どもの魂のことを水の子や水子と言います。 仏教では水子と書いて「すいじ」と読み、生まれる前に死んでしまった子どもや死産した子どもの戒名の下には水子という言葉を付け位号の1つとします。 水子の由来とは 水子、水の子の由来はいろいろ言われており、生まれてすぐに海に流されたとされる、日本神話の水蛭子の神[...]